男声合唱で定番の多田武彦氏作曲やグリークラブアルバム等をMIDI化しパート別に分けることで「音取り」をし易くした個人所有のホームページです。 (注意) 1. JASRACのストリーム方式の許諾を受けています。(ダウンロード方式は使えません。)アナログ録音等で自由に利用してください。 2. メモリー容量の縮小のためにMIDIファイルを使っています。(一部MP3ファイルも使っています) ・「プログラムの関連付け」で「.mid」ファイルをWindows media player等で音が出る様にしておいて下さい。 3. 主に男声合唱、無伴奏の曲を「音取り」しています。伴奏付き・混声合唱は例外です。(結構多数ありますが・・)。 4. データに過ちがあっても責任はとれません。ここに間違いが有りそうだというメールをいただければ出来るだけ早く直します。 |
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(注意追加) ウインドウズのインターネットエクスプローラー(IE)の上だけでしか音が聞こえません。 ・Mac,スマホ,携帯等は対応していません。 IE固有のBGSOUNDタグを使っている為です。 ・WindowsでEdge,Firefox,Chrome,等をデフォルトのブラウザに設定している場合は、 使っていないIEを別に立ち上げてIEの上で「音取りデータ集」を実行して下さい。そうすれば聞こえます。 Windows10では Edge 以外に Internet Exploror 11 が最初からインストールされています。 1. アプリの一覧表の中で、「Windows アクセサリー」をクリックすると「Internet Exploror」がでてきます。 2. Edge の使用中では右上の隅「・・・」(×の下)をクリックし、「その他のツール」の「IE で開く」をクリックすればOK。 | ||
フリーウェアのMuseで曲をデータ化してMIDIで出力し、ストリーム方式で運用しています。[Muse作者の加藤一郎さんに多謝!!]
Muse編集は Wz Editor を使い、音程・記号等は色付けしたり、必要機能は一括準備したりして、専用化しています。
多田武彦関係の歌詞・資料等はMIDI・目次にある(M**)のクリックで「多田武彦[タダタケ]データベース。」(chorus_maniaさんに感謝!)に行けますのでそちらで見せてもらって下さい。 音取りデータは、T1,T2,B1,B2の各パートをそれぞれ強調した練習バージョン(オルガン音で音の長さ明示・フェルマータやrit.は考慮・最初の音合わせ・指揮棒音付き・音の強弱は無し)と、その四部合唱バージョン(a:全パートをピアノ音にし、四部で聴きやすくした)です。 sng は a から曲の部分だけを残し、Multi は sng を組曲分まとめたものです。 そのほかのバージョン(パート削除等)はデータ容量の縮小の為、通常は省略しています。 個人的なミスが残っている可能性があります。間違いが疑われる時は教えてください。直します。 無伴奏の男声合唱曲は楽譜が入手できれば「音取り」したいと思ってます。(日本語歌詞。明確に音取りできる曲・部分のみ) 「音取りデータ集」を多用していると読譜力が落ちてきます。たまには楽譜を見て「移動ド」で歌うことを推奨します?? |
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システムの方式の決定では 参考)2016/10/20のメモリー使用量 1.多田武彦 42.2M 2.清水脩 3.3M 3+5.その他+編曲(伴奏多し) 55.4M 4.グリークラブアルバム 8.8M M.混声 9.1M C.投稿(MP3) 130.9M 載せてない(合唱団ローカル編曲) 10.7M 計257.3Mbyte プロバイダでサイトを興すと20Mから500Mが一般的ですが、同じコストでレンタルサーバからは10Gから400G借りられます。MP3が使えます。 ②はストリーム方式を使うことです。ダウンロード方式では10曲あたり1万円/年、1000曲なら100万円/年かかりますが、ストリーム方式の場合は10曲以上は免除されます。 現在許諾料年間10800円税込です。 その結果として・・ ダウンロード方式であれば曲のファイルに直接リンクを張ればOKですが、ストリーム方式の場合は基本がBGMなので簡単ではありません。ページを替えスタートに連動するようにするか、JavaScriptを使って工夫しなければなりません。私は、BGSOUNDタグを使って現在のボタン方式を実現していますが、EMBEDタグを使っては出来ていません。(この為にIE専用です。) どなたか現在の使い方でEMBEDタグ(またはOBJECTタグ AUDIOタグ)とJavaScriptでの作り方を教えていただければうれしいです。 ③その他の費用:市販の購入した楽譜が200冊弱です。(200組曲×1500円で30万円)①②に加えて③でかかった全部の費用です。 |
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私は「音取りデータ集」のMIDI曲を、SONYのIC-レコーダ(ICD-UX534F)(今ならICD-PX440約5000円)でアナログ録音し、A-B再生で一部分を繰り返したり、難しいところはDPC(速度調整)で遅い速度で再生し習熟しています。 アナログ録音だけなら「Moo0ボイス録音機」でPCで今鳴っている音を直接mp3ファイルに取り込むのが簡単です。 |
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音が鳴らないときにはこの《ページ》をクリックして参考にしてみてください。2019年7月31日修正 | ||